News | All news of the Pacific Racing Team

D1 GIRLS und PANZER

2018.11.08 2018 D1 GRAND PRIX SERIES Rd.8 TOKYO DRIFT レースレポート

■2018 D1 GRAND PRIX SERIES Rd.8 TOKYO DRIFT
コースコンディション:ドライ

PACIFIC RACING TEAM DUNLOP 村山悌啓選手(車両:NACガールズ&パンツァーS14激☆メガテックIK)
最終成績:単走決勝敗退(21位)

■レポート
 D1GP第8戦、金曜日に行なわれた2回の練習走行。村山は1回目の走行から、ギヤ比が合っていない場所があったため、ファイナルギヤを変更して2回目の走行を迎えた。しかし、早々にクラッチの滑りが発生してしまい、金曜日の走行は終了となった。
 翌日の土曜日には、単走決勝前に1回だけチェック走行が行われる。村山のクラッチは新品なので、ここで無理をするとクラッチをまた滑らせてしまう。クラッチのナラシをしつつ走りを仕上げるという難しい作業が強いられた。それでも村山は98点台の得点を出し、多少クラッチの滑りは感じながらも、まずまずの手ごたえでチェック走行を終えた。
 そして迎えた単走決勝。1本目、村山は高い車速からいい振りを見せて1コーナーに飛び込み、走りをまとめた。しかし、今回のコースには落とし穴があった。お台場特設コースには、通常のサーキットのような縁石がない。しかも今回は1コーナーが外周ではなく、インフィールドのため、コースが見えづらく、距離感が掴みにくかったのだ。そのため、1コーナーでアウトにはみ出してしまう選手が続出した。村山も同じく、1コーナーで大きくはみ出してしまって、-7点の減点を受け、91.17点という低い点数になってしまった。2本目の走行では、だいぶ抑えた走りをしたが、それでも1コーナーでわずかにタイヤがはみ出し、やはり-2の減点。得点は94.67点にとどまり、追走トーナメント進出は果たせなかった。
 村山の第8戦の結果は21位。シリーズ順位も21位で今シーズンを終えることになった。

■村山選手コメント
 1本目は、自分的にはいい走りだったと思います。ただ、コースが狭かった......。ぎりぎり止められるか、出ても1本ぐらいのつもりで、ちょっと一か八か感があるのはわかって行ったんですけど、路面が思ったより食わなかったです。それをぜんぶ踏まえて、2本目は無難に行こうと思ったんだけど、でも出ちゃいました。線が見えないんですよね。だからもう「このへんで振る」っていう感覚だけで走ってるんで。目標物がないとうまく走れないみたいです。頑張ったんですが......またちょっと修行してきます。
 これで2018シーズンは終わりですが、痛車を何年もやってきて、ガルパンファンの方が応援してくれるようになったりとか、もともとD1とかレース関係を知らないお客さんもたくさんサーキットに足を運んでくれてるんで、出来るなら来年もまた同じ体制でやっていきたいと思っています。また来年がんばりたいと思います。

■レポート詳細:http://pacific-racing.jp/images/mt/d1_rd8_murayama.pdf


引き続きご支援・ご声援のほど、宜しくお願いを申し上げます。

ご意見・ご要望などございましたら、なんなりとお申し付け下さい。