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GT Gulf Racing JP

2017.10.08 SUPER GT Rd.7 CHANG レースレポート

PACIFIC with GULF RACING 「GULF NAC PORSCHE 911」
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 7 Chang SUPER GT RACE
 
予 選  10月7日(土) 16位
決 勝  10月8日(日) 14位

【予選Q1】
SUPER GT唯一の海外戦となる第7戦のタイのチャン・インターナショナル・サーキットで行われた予選は、予選開始前に見舞われたスコールの影響で、ウェットでの予選Q1となる。
ドライバーはジョノ・レスター。ハーフウェットの難しい状況の中でもタイムを刻むが、更なるタイム更新が難しいと判断し、残り5分で11番手のポジションから同じウェットでも、コンパウンドの違うタイヤに交換し最後のアタックを行う。しかし、他チームも終盤に一気にタイムを縮めるなか、僅かにタイム及ばずQ2進出を逃す結果で予選を終える。
 決勝は16位からのスタートとなりますが、天候次第では何が起きるかわからない状況なので、上位進出に期待したい。

【ジョノ・レスター 予選後コメント】
 予選は再びギリギリのところでQ2を逃してしまいました。明日はポイントフィニッシュを達成するために良き作戦が必要であり、そう言ったレースをする事は私たちチームの強さになります。
見ていてください。


【決勝】
 決勝は16番手から峰尾恭輔のスタートでレースを迎える。
グリッドウォーク中に降り始めた突然のスコールはスタート時には止んだが、その影響で路面は完全なウェット状態となり、各チームもタイヤ選択を迫われる事となる。多くのチームがレインタイヤを選択するが、我々はスリックタイヤで決勝レースに挑む選択をする。
レースはセーフティカー先導で開始され、3周目よりレースが再開されるが序盤は路面ウェットでスリックタイヤでは思うようにタイムを出せず後方からのレース展開を強いられる。
8周目あたりから徐々に路面が乾き始め、12周目を過ぎる頃には、スリックタイヤとレインタイヤのタイム差がなくなり始めるなか、峰尾恭輔も順調にタイムを刻み周回を重ねる。
各チーム1回目のピットインを始めるなか、我々も23周目に予定のピットインで、タイヤ交換と給油を済ませ、ジョノ・レスターにステアリングを託してコースへと送りだす。
全チームが1回目のピットインを終えた時点で17番手を走行。ジョノ・レスターも懸命な追い上げを見せるが、予選からポジションアップの14位でチェッカーフラグを受ける。
 入賞する事は出来なかったが、チームは確実に実力をつけているので、この経験を次戦の最終戦もてぎに活かし、良い結果に繋げていきたい。


【ジョノ・レスター 決勝後コメント】
今日は不完全なパフォーマンスでした。私自身100%のパフォーマンスを出しましたが、結果を残す事が出来ず残念です。次戦の茂木で頑張ります
ありがとうございました

【峰尾恭輔 決勝後コメント】
 ポイント獲得が出来ないレースになるとは思ってもいなかったので、落胆しています。
得意の雨上がりのレースになりましたが、タイヤチョイスなのか検証しないと分かりませんが、グリップ不足で濡れた路面でペースが上げれなかった。
 次の最終戦、茂木は優勝出来るように頑張りますので、皆様応援宜しくお願いします。


今シーズンも残りの最終戦となるもてぎを残すのみとなりましたが、最後までチーム全員で頑張って行きますので、皆様の温かいご声援をお願い致します。


スポンサー様におかれましては、平素からチーム活動へのご理解ご協力ありがとうございます。
引き続き、御社プロモーションに寄与すべくレース活動をまい進していく所存です。
あたたかいご声援を宜しくお願いいたします。
 次戦、シリーズ最終戦となる第8戦はツインリンクもてぎにて、11月11日土曜日(予選)、12日日曜日(決勝)です。


■レースレポート詳細 http://www.pacific-racing.jp/images/mt/2017GT_Rd7.pdf